2005.02.28(月)

美しいもの

あきら咳・洟で保育園休む。

近所のイトーヨーカドーに行ったときのことなのだが、「もっとお家をきれいにしよう」とあきらが言い出した。「きれいな花や小物を買ってかえって、おうちに飾りたい」のだそうだ。もっと言うと、お母さん(私のことです)もおしゃれして、宝石とか身につけてほしいらしい。

私は、部屋を(身なりも)こぎれいに飾るということがない。
「しゃらくせえ」と思う性質である。しかし、子どもに向かって「ちゃんちゃら面倒で、そんなこと、やってられん!」とも言い放てず、とりあえず花を買って(500円也)玄関に飾ると、あきらはたいそう喜んでいた。
どうして、私からこういう子が生まれてきたのか、不思議だなぁと思う。
ダンナだって、仮屋崎省吾的要素は、全然ないぞ。

美しいものへの愛情というのは、どういうときに芽生えるんだそうか、とふと思う。
美しいものへの飢餓感がより強く、美を求めさせるのか。それとも、美しいものに囲まれた環境で、美意識が育つのか。どっちなんだろう。う〜ん。

2005.02.27(日)

平和な一日でした

快晴の今日は、植木を植え替えて、庭掃除。寒川公園まで行き、家族三人でサッカー遊びをしてきた。
イトーヨーカドーで、安いワインと安い食料品を買い、夜は「カレー80円引き」のサービス券を使って(使用期限が2月28日までだった)、すき家のカレーを持ち帰り。
蕪のスープと、ドライカレーといっしょに晩ご飯にした。

2005.02.26(土)

発表会

今日は、矢島ピアノ教室の発表会だった。

と、他人事のように書いていますが、実は、私も演奏してきました。
こういう場は苦手なので、いつもなら遠慮させてもらうところなのだが、仲良しの矢島先生の記念すべき第1回発表会でもあるので、枯れ木も山の賑わいのつもりで参加したのです。
今回、強く思ったのは、演奏というのは、歌心がすべてなのだなぁということです。テクニックではないのですね。譜面だけ見たら、とても簡単な曲でも、歌心がある人が弾けば、立派なエンターテインメントになるという不思議。
それにしても人前で演奏するのは久しぶりで、ペダルを踏む足がガクガク震えて困った。こらっ、震えるんじゃないっ! と膝を叱責しながら、ショパンの超甘ったるいワルツを弾いてきました。夜は、かっぱ寿司で、家族にお疲れ様会やってもらう。

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古い友人のH君からも、『ブラック・ジャック』のピノコの秘密について、詳細なメールを2通に渡ってもらう。
彼は、本当にいい奴だ。3年ほど前、葛西臨海公園で私たち一家が企画したバーベキューパーティでも、面倒な雑用をいろいろと手伝ってくれたのだった。そういうことを、私は忘れない。
しかし、私の書いたもので、こんなにも反響があったのは、この『ブラック・ジャック』の件が初めてですよ。作品の持つ力とでもいうのでしょうか。

2005.02.25(金)

男気

大阪の友人Mからメールで、『ブラック・ジャック』のピノコの秘密を教えてもらう。
うぉ〜そんな暗く深い事情だったのかぁ。
……と書くと、ほら、みんな読みたくなるでしょ(笑)
まんがの森で買おうかなぁとも思う。

今日は、Eくんのママとランチする。Eくんとあきらは気があうらしく、アメリカに渡って、二人は結婚することも考えているらしい。
そのあきらを早迎えして、スイミングスクール。

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夜、(保育園の)保護者会の会長さんから電話くる。
次期会長役をやってくれないかということであった。来年度は、プライベートで忙しくなりそうだったので、「とてもじゃないが無理!」と、いったんは断ろうとしたのだが、困っているようだったし、だれかがやらなくちゃいけないことなので、男気を出して引き受けてしまった。馬鹿だ。

2005.02.24(木)

お休み日

ライブ疲れのあきらを休ませ、一緒に矢島先生宅へ。
近所で買い物したりとのんびり。
今日も、「天才!志村どうぶつ園」を堪能。もったいつけずに、早く「パンくんとジェームス」の続きを見せろ〜〜。

2005.02.23(水)

ライ

あきら遠足だったが、風が強く、中止になる。
あきらを早迎えして、高田馬場でライブ。
会場はコミコミのギュウギュウで、小劇場のようであった。
環八のデニーズで遅い晩ご飯を食べて、第三京浜で帰る。

2005.02.22(火)

ある一日

仕事で都内。
本日も、品川駅構内の回転寿司に入る。夫に、そそくさと詰めただけの弁当を持たせている手前、やや心苦しさも感じつつ、ぐるぐる回る皿を慎重に吟味して、一番安いのと二番目に安いのを食べた。本当は、ウナギと甘えビも食べたかったのだが諦めた。

ここで寿司を我慢したくせに、表参道のクレヨンハウスまでゲラ渡しに行ったついでに、またしてもパペット買ってしまう。
(ここのパペットはほんとぅーうにかわいいし、種類が豊富。
マンモスのパペットとかもあるんですよ)

急いで戻って、夕方にはあきらをスイミングに連れていく。
晩ご飯は、ほたてご飯とコロッケ。火曜日は好きなテレビ番組がないので、つまらない。

2005.02.21(月)

知っている人がいたら教えてくださ

やっと熱が下がり、今日から仕事。
地方新聞に初めて記事を書くことになり、本日はその原稿書きをしていた。

夜は『ブラック・ジャック』を見る。しかし、ちゃんとキャラクター設定を知らないので、いろいろと疑問が多いのである。ピノコって一体何歳なんだろう? 知っている人がいたら教えてください。どうしてBJと家族なのでしょうか? Webで検索したのですが、よくわからず。。。近所の床屋に『ブラック・ジャック』が置いてあるので、あきらの散髪がてら行ってこようかとも思う。

2005.02.20(日)

ヤギ

横浜ベイサイドマリーナに、ビルケンシュトックを買いに行く。

このショッピングセンターにはちょっとした動物園並みのペットショップがある。ペンギンにワラビー、ゾウがめ、サルなど。そして、「こころから先は有料」という扉があって(※ガンマン映画の酒場にあるようなバネ式の両扉で、人が出入りするときに中がちらりと見える。ブルドックもいた)、動物園よろしく、なななんと、入場料が必要になるのである。大人500円、子ども300円。

外にはヤギがつながれていて、エサやり200円也なのだそうだ。
カウンターでエサを頼むと、小さなカップにスティックサラダみたいなものが入って出てきた。ヤギたちは一瞬でたいらげてしまい、「もっとちょーだい、ちょーだいよう。めええ〜」と鳴く。仕方がないから、もう1つ頼む。今度は、ドライフードひとつかみほど出てくる。それもあっという間に食べる。さらに欲しがるが、さすがにもう買ってやれない。
めええーめええーちょーだいよーと責められながら、帰った。

2005.02.19(土)

ずーっと寝ていました

布団の中にいて、ほとんど寝ていた。
起きていた時間は正味5時間くらいか。どうしてこんなに寝ていられるんだろう。寝すぎると疲れる→だからまた眠くなる というサイクルに突入しているのかもしれない。

夜、シークァーサー入りのもろみ酢を飲み、お茶漬け。
これでやっとインフルエンザが抜けたような……。

2005.02.18(金)

金曜日なので

今日は同じ保育園のシュンノスケを夜まで預かることになった。子どもたちといっしょに「ドラえもん」と「クレヨンしんちゃん」を見る。

2005.02.17(木)

涙もろいもんで

「天才!志村どうぶつ園」の日であります!
今回は宮が瀬ダムに行った2匹。あきらと二人で、「きゃあーっ」「かわいいーっ」を連発。感動的なシーンになると、あきらが上目遣いで(かちゃ、泣いていないかな?)と、こっそりうかがうのが、苦笑いなのであります。

2005.02.16(水)

バレンタイン

あきらが、2日遅れで、保育園の〇〇ちゃんからバレンタインのチョコレートケーキをもらってきた。手づくりなのだそうだ。うまそうだなぁ、一口欲しいなぁ、と思ったけれど、悪いので遠慮した。

熱下がらず。
この三日で、めっきり老けた感じになった。

2005.02.15(火)

寿司について

熱があったが、どうしてもはずせない仕事があったので、出かける。
4時間ごとに解熱剤を飲むが、切れるころになると、ガタガタ寒気がしてくるのである。
食欲はないのだが、こういうときは、体のなかのほうから猛烈な飢餓感がせりあがってきて、何か口にしないといけないような気持ちになる。
回転すしに入って、アナゴと玉子、キス、そのほか、精をつけようと、うなぎも食べる。味はほとんどしなかった。でも、「寿司を食べてやったぞ!」という満足感は残った。お寿司は、心にうまい食べ物なのだ。

2005.02.14(月)

インフルエンザにかかってしまいました

あきらのインフルエンザが、私にもうつった(予防接種していたのに!)
なんでも、インフルエンザの型はA、B型以外にも細かく分けると130種類くらいあるのだそうだ。で、毎年、流行しそうな型を想定した予防接種のワクチンをつくるのだが、今年はそれがはずれだったらしい。
「ブラック・ジャック」を布団の中から見る。

今日はバレンタインデー。ダンナが会社の女の子から、義理チョコをもらってきたので、安心した。だって、義理チョコももらえないようじゃ、イロイロ問題があるのではないか、と不安になってしまうでしょう。

2005.02.13(日)

「かわいいね」

今日になって、私まで具合が悪くなってきた。
夕方まで寝たり起きたり。
気を取り直して、吐き気止めを飲む。ジャスコに出かけ、本屋でエリック・ヒルの「コロちゃん こうえんへいく」買う。

晩ご飯の材料を買おうとレジに行くと、たいへんな人である。みんな黙って、列に並んでいる。
こういう何気ないときに、あきらは脈絡もなく、よく「かちゃ、かわいいね」と言ってくれる。子どもにとって、母親は(客観的にはともかく)かわいいものらしい。子どもなりの愛情表現なのである。
でも、周囲に人がいっぱいいると、あきらの声を聞いて、「お、どれどれ」とあちこちから大人どもの視線が飛んでくるので、恐ろしいのだ。
ちなみに今日は、髪をひっつめにして、いとうせいこうのような四角いセルメガネをかけて、黒いジャンパーを着ていて、中途半端に長いデニムのスカートといういでたちで、おしゃれ偏差値的には36くらいであった。
みんながさりげなく視線を外す(ように思われた)のが、これまた痛かった。

2005.02.12(土)

三連休中日

あきらを小児科へ連れていくと、インフルエンザとの診断だった。
予防接種受けたのに! 接種代5000円返せ! とは、もちろん言わなかった。
今年は、インフルエンザの当たり年らしい。
今日も家の中で、ひっそりと過ごす。


2005.02.11(金)

三連休初日

ダンナは今日から、二泊三日で沖縄へ社内旅行なのだそうだ。
慣れない幹事役なので、ビリビリ緊張が伝わってくる。

あきらは相変わらず具合が悪い。家で「ドラえもん」を見て、ちんまり過ごした。

2005.02.10(木)

風邪気味

あきら風邪気味。保育園を休ませる。

ここのところ、ずっと気が狂いそうな忙しさだったのだが、突然、大きな仕事がこけて、ぽかっと暇になった。暇になったが、貧乏にもなった。
でもまぁ、仕事を気にせず、具合の悪い子どもを休ませられるのは、恵まれたことだ。案の定、夕方からあきらが熱を出したので、よけいにそう思う。寝ている子どもの横で、届いたばかりの鹿野司(サイエンスライター)の古本や、SFマガジンを斜め読み。

明日から3日間、ダンナは社内旅行で留守。
昼間から、酒飲んでテレビ見て、自堕落に過ごそうと思う。

2005.02.09(水)

春めいてきました

春の暖かさなのだそうだ。
入稿作業のため、代官山→渋谷。渋谷のモロゾフで、「アレックス&マイケル」のチョコレート探すが見つからない。
急いで戻り、あきらのスイミングスクール。

晩ご飯はハンバーグ。これなら、喉に詰まらせる心配がない。
無意識のうちに、料理がどんどん柔らかくなってくるのは、老化が進んでいる証なのだなぁと思う。

2005.02.08(火)

酢豚にご用心

書いていなかったが、昨日、酢豚の丸っこい固い豚肉を喉に詰まらせて、死にそうになった。
今日も、その記憶が蘇って、怖かった。
これは、経験した人にしかわからない恐怖なのである。
晩ご飯には、豚肉の柳川風を作る。

「伊東家の食卓」で、バレンタイン特集をやっていた。
じーっと見ていたあきらが、「バレンタインってなあに?」と聞いてくる。
いつか悲哀をこめて、その意味を知ることもあるのかなぁ。もてて困るというタイプにはならないだろうからなぁ……。

2005.02.07(月)

雑用その他

今日は歯医者だった。仕事で2回ほどキャンセルが続き、約1ヶ月ぶりである。相変わらず西村先生は自信満々だったが、私はたいそう痛かった。一年に3回くらいなら我慢できるが、こうしょっしゅう痛い思いをするのは、ほんとうに勘弁ならん。

夜、子どもといっしょに「ブラック・ジャック」を見る。

2005.02.06(日)

セミナーでした

仕事関係のセミナーで、私だけ藤沢。
あらかじめ、あきらは藤沢のI家にお願いしていたのだが、ダンナが急遽、仕事を休めることになったので、I家のみなさん(愛犬のヒナもいっしょ)とダンナとあきら、計5人と1匹で、里山公園で遊んできたらしい。

夜ごはんは、鮭と水菜を食べる。かなりうまかった。
「黙って人に出したら、料理上手って思われるよ」とダンナも言っていた。
はったりを利かせたいが、利かせるはったりがない、というときに、いいかもしれない。

2005.02.05(土)

銚子まで

ダンナ仕事。あきらを連れて、冬のプチ旅行に行ってきた。

彼がぜひ乗りたいと言っていた特急電車に乗りに、東京駅まで行く。
古い車体なので人気路線では走っておらず、やっと東京駅の地下ホームから出発する、総武線特急しおさいで使われているのを見つけた。
そんなわけで、今回は銚子まで行ってきた。銚子は醤油の町らしいが、着いたときすでに暗くなっていたので、散策はせず、すぐUターンして帰る。

BYあきら

東京駅で、若い男の子におずおずと声をかけられる。
チャッチセールスかと、そのまま通り過ぎようとしたのだが、せつない感じのオーラがビリビリしていたので、話を聞いてみた。すると、「新宿まで行きたいんだけど、山手線の内回りがいいのか外回りがいいのかわからない」という。手には、よれよれになったメモをにぎりしめていて、「山手線」とか、いう文字が見えた。上京してきたばかりの様子である。
「新宿までなら、中央線が早いよ」と教えるのだが、なんとしても山手線でないと、彼の中で積み上げてきた段取りが狂ってしまうらしい。ムリムリ説き伏せても、彼を混乱させるだけのようだったので、「渋谷回りで行くといい」と言っておいた。
受験生なんだろうなぁ、きっと。そういうシーズンですねぇ。

2005.02.04(金)

60歳からの働き方

朝から撮影その他で、東京都内を転々と。

最近、「60歳からの働き方」という雑誌を買ったのだが、裁判官を退官して、料理人になった人とかの話がのっていてとても面白かった。
わたしは、60歳になったら、喫茶店を開きたいです。

2005.02.03(木)

テレビの話ばかりですみません

一日原稿書き。

「天才!志村どうぶつ園」がある夜7時に向けて、あわててご飯をつくり、お風呂に入って、スタンバイする。きょうの、「パンくんとジェームス」(分かる人にしか分からない話題でごめんなさい)に、涙。ほかには、宮地真緒ががりがりに痩せてしまっているので、どうしたことかと驚く。眉毛もほとんどない。もはや、NHKの朝ドラ女優の面影はどこを探してもない。

2005.02.02(水)

夜の病院

あきらをママ友Aに預けて、夜、東京逓信病院で取材。
夜の病院は、製薬会社の営業さんばかりであった。

2005.02.01(火)

休養日

あきらを休ませて、のんびり過ごした。
イトーヨーカドーの本屋で、仕事の資料本2冊と、「バムとケロのにちようび」買う。

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