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2003.01.31

平凡な一日

小林信彦『和菓子屋の息子』を読み終わる。


2003.01.30

ガールフレンド

Y先生の日。神楽坂に行く。

あきらは、一日中、ガールフレンドのももかちゃんのことばかり話している。

「手をつないだ」「隣の布団でネンネした」「こっちむいて、笑ってくれた」等々。
しまいには、「早くももかちゃんに会いたいから、早く寝る」という。そりゃあ、結構結構。

前は、どちらかというと、ももかちゃんが、あきらを気に入っている風だったけれど、すでに完全に守勢は交代したらしい。
あきらね、そんなにね、熱くなると、うっとうしがられるからね、さりげなくね。
押しては引き、だよ。

と言いたいが、言わなかった。

小さなころから駆け引きを覚えてはイカン。全力でぶつかるのだ。

2003.01.29

キャットショー

大阪の猫愛好家M嬢のアンケートより。

「猫たちのために家を建て、いいエサを食べさせて、キャットショーに出したい。(自分の自慢の猫をみんなに見せびらかしたいのです)」。

彼女は、愛猫2匹にお金と時間をつぎ込みたいらしいということはわかったのだが、悩んだのは「キャットショー」という言葉。

キャットショーというのは、イルカショーのように、猫が見世物として、芸をしたりするやつのことなのかな。彼女は、猫屋敷をたてて、興行したいのだろうか。ダフ屋が、「券あるよ〜、券あるよ〜」とだみ声でうなっていたりするんだろうか。

猫とは縁がないので、よくわからんのだが。

2003.01.28

告別式

葛西で告別式。春のように暖かく、なんだか不釣合いな天気だった。

あきら、食欲なし。心配する。
ダンナ、腹くだし。心配する。
原稿、遅れてる。これも心配する。

2003.01.27

古いマンション

首都圏は、冷たい雨が降りしきる一日だった。

デザイナーさん、イラストレーターさん、編集U氏と打ち合わせ。場所は、デザイナー事務所として使っている代官山マンション。

これが古いのだが、管理の行き届いたとてもすてきなマンションで、ヨーロッパ映画に出てきそうだ。家賃たかそ〜! と、イラストレーターN嬢と話す。止まっている車は、外車ばかり。

場所は代官山でなくてもよいのだが(ぶっちゃけ、新座でも可)、こんな部屋に住みたいなーと思う。でも、新座は新興住宅地なので、新しいマンションはあっても、古いのはあんまりない。あっても、限りなく、古く汚いだけなのではないか……。もし、新座の古いきれいなマンションにお住まいの方がいたら、ご連絡ください。誤解をしておりました。ごめんなさい。

2003.01.26
冴えない日

昨日の訃報より低迷。特に親しいというわけでもなかったのだが、知り合いが突然亡くなると、激しく動揺する。いつもそのことが頭から離れない。

おまけに、あきらが、かんしゃくを起こして、おもちゃに八つ当たりしたので、厳しく叱り(ウチでは、無抵抗なものをいじめたり、モノを投げたりすることを、いけないことと戒めているので)、さらに気持ちが沈む……。叱るほうも、つらいのだ。

こんなときは、もう何も考えずに布団をかぶって寝てしまいたいが、仕事もあれば、ご飯も作らなくちゃいけない。

なくしモノが、おみくじのとおり、北から出てきた。大宮八幡宮のおみくじ、恐るべし。

2003.01.25

訃報

ダンナとあきらは耳鼻科、わたしは眼科。土曜日の病院は恐ろしいほど込んでいた。帰りにファーストフード店で昼食。
畑の中の道を、3人自転車で走るとすがすがしい。

夕方、I 子から、知り合いの訃報を聞き愕然とする。
亡くなった方は、私と同じ年の編集者で、奥様と子どもが2人いる。出勤時に交通事故にあったということだった。

夜、その件で、デザイナーのM子から電話。話し込む。

2003.01.24

神様 ありがとう

取材で、横浜。

お正月に(仕事で)出しまくっていた懸賞の1つが当たる! あまりの嬉しさに、半狂乱になる。としまえんのチケット3枚。家族サービスしたいなぁーと応募していたのが、やっとやっと……当たった。
1000名様プレゼントのふりかけにすら外れた私が。

神様ありがとう、ありがとう。うぅ。
しょうこは、これからも、がんばります。


2003.01.23



首都圏は、この冬6度目の降雪。

あきらの送迎に、びびる。

2003.01.22

スッパカレ―

24日は撮影兼取材。午前中、撮影用の小物を買いに行く。午後は、自宅で原稿仕事。

夕方には、あきらを迎えにいき、リクエストに従い、カレーを作る。梅干を入れて煮ると、じゃがいもが煮崩れないと、「伊東家の食卓」で言っていたので、今日もそのとおりにした。ところが、カレーの分量が少なかったせいか、なんだかスッパいカレーになってしまった。あきらは、「保育園のカレーのほうがおいしい」と言いつつ、もぐもぐしている。

ところで……
私は仕事がらみで落ち込むことが多い。仕事がとにかく大切なのだ。仕事以上に大切なものが、もっと増えてくれば、いちいち、こんなに落ち込むことはないのかもしれない、と思う。

今日も、ため息をついていると、あきらが「元気出して」といって、ビスケットの上にリンゴジャムを乗せて持ってきてくれた。やさしい。あきらと結婚する女の子は幸せかもしれない。
「きら坊は誰と結婚するんだろうねぇ」と聞くと、「ボクはもう結婚しちゃったんだよ。それでね、一戸建てに住むの」というので、たまげる。

2003.01.21

旅立ち

古い友人のKがNYへ出発の日。
新しい門出に相応しく、東京は快晴。彼女にいいことありますように。

私は布団を干し、シーツを洗った。

2003.01.20

仕事一筋

気持ちを切り替え、仕事一筋。

テープ起こし、連載のドラフトに手をつける。


2003.01.19

マティスに慣れる

明日から、すぐに登園で車を使わなくてはいけないので、今日中にマティスのMTに慣れなくてはいけない。

午後から、銀座を経由して東雲→東京タワー→お茶の水をドライブ。
田舎では、オンボロのMTをぶいぶい言わせていたので、割合とすぐ勘が戻った。当時でも相当古い、550ccのミニカインタークーラーターボ。10万キロは走っていた車で、交差点の真ん中でエンコしたこともあった。どんな経験が役に立つか、わからないものだと思う。

いやぁ、しかし、一応外車。かなりくせが強く、とまどう場面もけっこうあった。

2003.01.18

お別れの日の茶巾寿司

朝、8時にあきらを連れて登園。その後、志木の駅前にアルトを止め、渋谷に向かう。

取材を終え、午後3時すぎに、遅い昼食。アルトの車内で、茶巾寿司を食べた。日差しが暖かい。土曜日のためか、いつもより車どおりが少なく、一仕事終えた安堵感にひたる。そして、アルトの中で最後にひとり、こんな時間を持てたことを忘れないでいたいと思った。

早退してきたダンナとあきらの3人で、マティスを受け取りにいく。あきらが、「アルトさよならだよ、今までご苦労様」というのを聞き、初めて涙。

さて、マティス。
かなり気に入る。ところが、これが5MTなんだな。

2003.01.17

アンケートつくりました

暖かい。布団を干し、掃除機をかける。

本日の渋谷にて打ち合わせ1件あったが、延期になったので、HPを更新して、アンケートページを設けた(よろしければ、ご協力を)。

その代わり、明日、別件で渋谷にて取材。保育園は土曜日はいつもお休み。しかし、ダンナ出勤日のため、あきらをお願いする算段をつける。

さらに、明日には、マティスの納車がある。最後にアルトに掃除機をかけ、車内の荷物を下ろした。あるわあるわ、軽自動車によくまぁ、これだけ詰め込んでいたもんだ。

2003.01.16

地下鉄の窓

Y先生の日。電車の中で英語の勉強をしたかったので、光が丘に車を止め、地下鉄で向かう。
地下鉄の窓ガラスに映る自分の顔にげんなり。地下鉄の窓ガラスは、もっとも私をブサイクにする。ガラスに向かい、にこっと笑ってみせると、少しマシになった。

相変わらず、中学英語の違和感ぬぐえず。説明を試みることに疲れて、帰り道は寝ていた。

ピアノの課題は、ショパンとサンバになった。この2つの曲を1時間で練習するには、かなり気持ちの切り替えが必要だ。

2003.01.15

結婚記念日

結婚記念日。「結婚記念日が休日だと(遊びに行きやすくて)いいね」と、わざわざ休日を選んで入籍したのに、それが1月15日、旧成人の日だったので今となっては、ただの平日になりさがってしまった。うっかりしていると忘れそうだ。

天気がよいので、布団を干し、掃除機をかけ、マジックリンでテレビや電気製品を拭き、お風呂場を掃除して、カビキラーをかけた。

懸案となっていたホームページの更新。ファイルを整理しているうちに、間違って捨ててしてしまった画像ファイルあり。取り返しがつかず、ページごと削除する。HPを充実させるつもりで始めたのに、こんなことになるとは。

仕事下調べその他。

2003.01.14

3歳児健診

朝方、原稿をメールで納品し、ラフをFAXする。あきらを午前中だけ保育園に預け、慌てて家に帰り、1時間ほど雑用を済ませ、また慌てて迎えにいく。

午後から、新座市の3歳児集団健診へ。
非常に待ち時間が長く、あちこちで辛抱たまらなくなった子どもたちが叫びぐずり始め、それを母親が叱り飛ばし、修羅場となった。ぐったり疲れる。あきらクンは、健康面問題なしだが、小柄。私に似たのか。今時、背が高いからモテルという時代でもないが、やや気がかり。なにはともあれ、虫歯がないのが何よりであった。

親子で8時半に就眠。Zzzzzz

2003.01.13

凧揚げ

春のように暖かい。
あきらとの約束で、彩湖グリーンパークに凧をあげにいく。自宅より車で20分ほど。広大な公園で、イヌを散歩させる人、釣りをする人、バーベキューをする人、走る人、ボールとたわむれる人、いっぱいいる。普段、外遊びをあまりしない我々なのだが、実に気持ちがいい。こういう公園がいたるところにあるのは、郊外暮らしの特権だ。

風はあまりなく、BATMANのイラストの凧はいまいち気勢があがらない。約2時間ほどダンナとあきらで格闘。

その後、3人で近所のデニーズのタダ券をにぎりしめ、軽い食事&お茶。
あきらは、しきりにびっくりドンキーを主張していたのだが、タダ券の使用期限が今日までだったので、選択の自由はないのだった。

夜、再び仕事。明日締め切り。さらに、明日の午後は3歳児健診。

2003.01.12

センチメンタル・ドライブ

アルトと最後の週末なので、アルトを買って初めて出かけた荒川の河原に行き、お弁当を食べる。
3年前に、アルトはやってきた。当時はとにかくお金がなくて(今もないけど)、でも子どもがいると、切実に車が欲しいと思うことがたびたびあった(熱があって、病院に連れて行くときとか)。だから、平成2年のアルトを12万円(車検付き)で買ったときは、狂おしいほど嬉しかったことを覚えている。これまで、ありがとう、ありがとう。うぅ……。あきらの成長とともに、ずっとアルトは側にいてくれたのだ。

連休明け納品原稿のために夜中仕事。途中、あきらがおねしょをして、一騒動あり。

2003.01.11

穏やかな一日
穏やかな天気。布団を干す。

あきらを耳鼻科に連れて行き、その後、一緒にファーストフード店に寄る。さらに、近所の公園で遊び、夜は、壊れたおもちゃをドライバーで修理(結局、すぐまた壊れた)という、実に子ども中心の一日。

ダンナ出勤するも、具合悪く、午後から胃腸科へ。急性の腸炎をおこしていたが、それほど心配するようなものではなかった。

ダンナがあきらにお土産。ちょっと変わった木のおもちゃ。

2003.01.10

今日もお茶の水

ダンナの胃腸の調子が相変わらず悪く、仕事を休む。彼は胃潰瘍なので、神経質に心配してしまう。

夕方あきらを迎えにき、御茶ノ水にレンタルCDを返しにいく。延滞料300円。御茶ノ水は実に楽しい。本とCDと楽器の店ばかり並んでいる。御茶ノ水や秋葉原に(ダンナの)職場があったら、たいへんだ。なかなか帰ってこなくなってしまう。


2003.01.09

中学英語

取材のため、午後から銀座。電車を乗り継ぎ向かう。電車の中では、買ったばかりの、「英語中学事典」に、蛍光ペンを引きつつ勉強。

しかし、それにしても、中学英語で取り上げられる例文のなんと不自然なことよ。

Am I a student?
自分が学生かどうかを、人に聞かなくちゃいけない状況って、なんだ? 記憶喪失? そう思うと、あるある、ありました。
Who am I? やっぱり、そうだったんだ。でも、なんで、こんな特殊な例文を……。

Is she young or old?
セクハラ発言

Are you a doctor or a nurse?
面と向かって、こんなことを言える度胸って……。

You aren't Alice.
「あなたはアリスじゃない」って、一体どういうシチュエーションで発せられた言葉なんでしょう。
にせのアリスに成りすまして、遺産を狙おうとしていることが、名探偵にばれたときくらいしか、思い浮かばない。いきなり、サスペンスタッチになる。

私は、もっぱら、この例文の違和感のほうばかりが気になってしまい、納得できるような説明を試みることに夢中になってしまった。

2003.01.08

自由に生きる

待ちかねていた本「子育て主婦の英語勉強法」(中経出版)が、オンライン書店から届き、一気に読む。
中で紹介していた参考書等を、ネットで注文。さらに、駅前にいき、中学生参考書の棚から、「英語中学事典」を選んで買う。
新年を迎え、志を新たに、英語に向き合おうと誓う。
いつまでも英語におびえていてはイカン。さまざまなしがらみから解放されて自由に生きるのだ。

今日は、丸美屋の「味道楽」にする。さくさくおいしい。

2003.01.07

続けて平凡な一日

電話取材。その後、終日仕事。

あきらの靴を買う。

丸美屋のたまごふりかけを、またしても食す。やや飽きてきた。

ライターをしている友人・ I 子が、HPを見てメールをくれた。
懸賞で、障子紙の500円割引券が当たったと言うので、ひたすらうやらましがる。
障子紙の割引券が欲しいかどうかはともかく、当たったという事実がうらやましい。

Rちゃんからはげましのメール。ありがとうありがとう。


2003.01.06

平凡な一日

ダンナは仕事はじめ。あきらも保育園はじめ。

布団を干す。
歯のクリーニングをしに、歯医者へ行く。
子ども靴売り場を調査。丸井、靴専門店、オリンピックを回る。
原稿納品。

相変わらず、丸美屋のたまごふりかけばかり食べている。

2003.01.05

連休最終日

連休最後の日。でも、明日、渡すはずの原稿があるのだった。遊んで遊んでとせがむあきらを交わしつつ、仕事。
仕事があるだけ、ありがたや。

引き続き懸賞。懸賞情報を見ているうちに、かねてから探していた、イヌの鞄を見つける。うれしいうれしい。
こういうことがあるから、ネットショップめぐりはやめられない。

終日、家で過ごす。地味なお正月であった。

2003.01.04

正月恒例の……

夕方から、おみくじを引きに、永福町の大宮八幡へ行く。いつも、出かけるのが夜になってしまう、われわれ。

今年は、過去に引き当て、後生大事にしまっていた数々の大吉も全て持ち込み、焚いてもらうことにした。すっかり黄ばんでしまったおみくじたち。あんまりうれしかったので、何年も何年もずっと捨てられずにいた。こういうのって、セコイと思うか、いじらしい(自分で言うな)と思うか、人によって反応がマチマチかもしれん。

で、今年の結果は「吉」。小さな願い事なら叶うらしい。小ささにもよる。どれくらい小さいことなんだろう? おまけに、あきらが「大きいことは叶わないの?」と、突っ込みを入れるので、かなりがっかりする。ダンナとあきらは「中吉」。

さらに、正月恒例の東京タワー。毎年、お正月には、東京タワーで写真を撮っているのだ。アルトとは最後のお正月になるので、東京タワーをバックに記念撮影。街は正月飾りをつけた車があふれていて、そういえば一回もアルトに正月飾りをつけてやったことがなかったな、とせつなくなった。でも、感傷は禁物。先に進めなくなってしまう。

帰宅後、再び1人でにごり酒。ダンナの胃は、相変わらず調子が悪い。

2003.01.03

初乗り

雪! 

スーパーまで食料品を買い出しに行き、ついでに、あきらを100円で動く遊具に乗せてやった(よくありますよね。私が子どものころは、10〜50円だったけれど、今じゃ200円なんてのもある)。馬が3体いるだけの小さなメリーゴーランドにも、家族3人で乗る。3人乗れるとお得感が強い。一人33円の計算。あきらは「デズニーランドみたいだね」とおおはしゃぎ。子どもにとっては、スーパーの遊具もディズニーもさほど変わらない印象ってこと? 

続けて懸賞。外れ続ける。これも仕事なのだ……。外れるたび、デリケートなハートが、いつもちょっとだけ傷つく。

2003.01.02

初詣

兄(実は私には兄がいる)と、わが家で初詣。川崎の身代わり不動尊に行き、お守りをたくさん買い込んだ。不調が続くと、神仏にすがりたくなる。

その後、(兄があきらにあげた)お年玉で買い物するべく、横浜のトイザラスに。トミカの地図を買う。その地図の上で、ミニカーたちを走らせるらしい。予想通り、トイザラスは大変な混み様であった。

さらに、赤レンガ倉庫のショッピングモールへ行き、兄ともども食事。夜景を見て、第三京浜を使い、夜9時半帰宅。 

一人で、ホタテの炭火焼きと、チョコレートカステラをさかなに、にごり酒を飲む。『センセイの鞄』を読むと、ひたすらお酒が飲みたくなるのだ。

2003.01.01

謹賀新年

明けましておめでとうございます。

お正月らしいことでもしてみるとか、お雑煮を作るが、あきらは餅に抵抗があるらしく食べられず。喉にくっつく感じが怖いらしい。

しかも、ある理由できびしく叱り、初めて部屋に閉じ込めるお仕置きをした。押し入れじゃかわいそうだから、和室にしたのだが、それでもそうとう懲りた様子。新年早々、怒るほうも気が重い。

夕食は焼肉。しかし、これも胃病持ちのダンナにはヘビーだったらしく、夜、夫婦そろって不調を来たす。こんな幕開けでいいのか? この一年無事過ごせるのでしょうか、不安。早く、厄除けの御札を貼ろう。

引き続き、懸賞三昧。

12月のしょうこを読む