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2002.11.30

プレゼント

あきらとダンナの2人で、小児科、耳鼻科、整形外科のはしご。土曜日だから、混んでいたらしく、二人が帰ってきたのは、2時を回っていた。その間、1人、仕事。

ダンナがユニクロで、緑色のセーターを買ってきてくれた。プレゼントは値段じゃないのだ。うれしい。ダンナが、オリンピックで1000円のパジャマを買ってきてくれたこともあったが、それも相当うれしかった。

2002.11.29

あきらは堅実派

「お店やさんごっこ」の日。この日に向けて、あきらは、お店で売るものをつくってきたらしい。夕方、家に帰ってから、ごっこ遊びで買ったもの(全部こどもたちの制作物)を見せてもらった。
双眼鏡、黒いマント、うさぎの置物、お菓子、懐中時計など。お財布には、まだ90円残っているので、「あれえー、もっと買い物したらよかったのに」と言うと、「欲しいもの全部買ったら、お金なくなっちゃうでしょ。それじゃ、ダメでしょ」と諭された。
あきらは堅実派だなぁーといつも思う。

2002.11.28

ピアノを初めて休む

今日は、ほんとはY先生の日だったのだが(ちなみに、朝日カルチャーの日でもあった)、仕事がぱっつんぱっつんで、行けなかった! こんなことは初めてだ! ピアノを休んだことって、これまで一度もなかったのだが、今回は場合が場合なので、しょうがない。が、くやしい、悲しい。
休んだ以上は、成果をださねば! と、仕事に励む。

そういえば、大阪の友人M嬢からメールをもらった。ホームページ見てるよ、という。ありがたやありがたや。M嬢は、ケンカ友だちだ。私のこれまでの人生で、彼女ほど、いっぱいケンカをした人はいないと思う。でも、不思議と嫌いにならない。離れていても、忘れない。どうしようもない奴め、と思うことはあっても、元気かな、どうしているかな、と気になる。今は、猫道楽を一直線らしい。

2002.11.27

シロとクロとキラゾウの話

今日も、耳鼻科通い。

あきらは、ときどきイヌに変身する。よくわからないのだけれど、あるタイミングでイヌになってしまうらしくて、「ワンワン」といって4つ足で歩いている。
お手、というと、ちゃんとお手もする。おしっこをしたあと、うしろ足で、ざっざっと砂をかけるフリもしている。「ホネ!」と言って、エサを催促することもある。
イヌには、「シロ」と「クロ」と「キラゾウ」の3匹がいるのだそうだ。

このあたりで、クラクラしてしまう方もいるかと思うのだけど、それはともかく、 「今日は誰なの?」と聞くと、「シロ(ワンワン)」とか言っている。
いつもは、シロか、クロか、キラゾウの、どれか1匹にしかならないのだけど、今日はタイミングをずらして3匹が来た。めずらしい。

聞けば、最近、ベルク(という近所のスーパー)の駐車場で、3匹肩を寄せ合って、寒さをしのいでいたのだとか。キラゾウが寒がっていると、シロとクロが抱いて暖めてくれたんだそうだ。スーパーの残りもののお惣菜をもらっていたらしい。

子どもっておもしろいなぁと思う。


2002.11.26

KEIKOさんは演歌系

こんなに忙しいのは何年ぶりか? ここ1週間は、アスキーにいたときよりもハード。仕事もそうだが、その合間に、甘えるあきらの相手をしたり、機嫌をとったり、神経を使う。ほうっておくと、チック的な症状が出るので、気が気じゃない。

ど〜でもいいことなのだが、私は、最近、globeのKEIKOさんと、小室氏の結婚が気になってしまう。
KEIKOさんは、派手な化粧のわりには純日本的な顔立ちで、つねづね演歌の耐える女のイメージを抱いていたのだけど、やはりイメージどおりであったのか? と確信していまうようななりゆき。
日曜日朝の、爆笑問題の番組では、二人の披露宴が話題になっていた。デーブ・スペクターが、引き出物をしょぼいと言っていたけれど、おまえはいっとらんだろーが、と突っ込みを入れたくなる。

2002.11.25

しりとり

今日は、渋谷で打ち合わせ。

夕食後、ダンナとあきらの3人でしりとりをした。
まず、ダンナが「やきそば」と言った。
次に、わたしが「ばなな」と言った。次はあきら。「‘な’から始まる言葉を言うんだよ」と誘う。すると、
「……りんご」。
ダンナともどもしばし、無言になる。


2002.11.24

仕事が進む

昨日の夜、あきらが、布団の中に入ってからも、しくしく泣いている。かちゃは、いじわるだ、と言う。もっと、優しくしてよ。遊んでよ。と言う。

うぇんうぇん泣くのを聞いていると、自分の小ささを責められている気分になった。ずーっと、イライラしていたもんなぁ。

でもね、かちゃはね、おうちで仕事しているからね、遊んであげられないときもあるの、というと、ますます泣く。
ごめんごめんと謝り、でも、かちゃは、あきらのこと信じているよ、というと、はっとした顔になって、うん、わかった、といって、やっと寝た。
まだ3歳だもんねぇ。聞き分けがいい子なので、無理をさせていたのかも。

今日は一日ダンナがあきらを連れ出して、遊んでくれている。おかげで、かなりはかどった。
わが家の男性陣に感謝感謝。


2002.11.23

ハンスト?

土曜日。ダンナが用事で外出したので、あきらと再び二人。やっぱり私は、今日も仕事に向かってしまう。
あきらは、横で1人遊びをしているのだが、なんか様子が変…….。具合はよくなってきているはずなのに、ほとんど食事をとらない。ささいなことで、すぐ泣く。最近、忙しい忙しいが口癖で、あまり相手をしてやっていないからかなぁ。ハンストか……?。まさかと思うが、あながち的外れでもなさそうで。
胸が痛む。夕食後は、仕事をやめて、相手をしてやった。

2002.11.22

憎い小松菜

昨日の続き。あきらは、サンタさんに、おままごとセットをお願いすると言っている。
サンタさんに電話しておいてくれと頼まれた。
わたしは、何をお願いしようかなぁ。
ほしいもの。
才能……、とか書くと、ハードすぎてシャレにならないので、家族みんなの健康、くらいにしとこうかな。
でも、実際、病気になってみると、一番大切なものなんだけどね。

あきらは再び医者通い。狭い耳鼻科の待合室で1時間待ちといわれたので、ファーストフード店に行き、ポテトとハンバーガーを食べて時間を潰す。久しぶりにあきらが食欲を見せたので、安心する。考えてみると、この10月から、ほとんど保育園に通えていない。

医者を済ませたあと、アルトを受け取りに世田谷へ。行き道の車内で、あきらが寝てしまったので、起こすのもかわいそうと、近くのディスカウントショップの駐車場に止めたまま、私は原稿の赤入れ。直しても直しても、まだ直したくなる。終わりがない。2時間ほど車内で仕事。
アルトを受け取り、上北沢の駅前で、かつての日課であった、京王線見学。

台所で、仕事のToDoリストを書きながら、小松菜をゆでる。
「食べるのは好きだが、つくるのは嫌い」という料理の1つが、小松菜やほうれん草のおひたしだ。なぜか、この2つの菜っ葉をゆでるのが、とにかく嫌いなので、なるべく避けて通っていたのだが、最近、野菜が高い。小松菜くらいしか、安いものがないので、しぶしぶゆでる。勘がにぶっているので、ゆですぎて絞っていると葉っぱが千切れる。水にぬれたテッシュみたいな奴だ。こういうところを、私は憎んでいるのだ、小松菜め。

途中、あきらが、しゃっくりが出た、うんちがしたい、電気をつけろ、電気を消せ、とうるさく、気がついたら、ToDoリストが水浸しになっていた。えーん。仕事とプライベートの境目がない。
仕事が忙しくなると、プライベートもぐっちゃぐっちゃになっちまう。
でも、これも、年末進行の山を越えるまでだ。
納品さえしてしまえば!そうしたら、好きなことをするのだ!!

2002.11.21

あきらは熱。私も熱。

午後、シッター会社から橘さんというマネージャーの方が訪ねていらした。なんと、私の担当編集者U氏と面識があることがわかり、驚く。
橘さんは、とてもきれいな働くママで、ショートカットが実にキュート。おめめもきらきらしていて、傍で見ていて、どきどきしてしまった。

シッター会社は安心できそうなところだったので、登録だけ済ませておいた。入会金その他で1万3000円也。

とりあえず、連載のメドが立つ。あとは特集……。
仕事が一段落したら……そしたら思い切り買い物してやる!!

と、ここで、ハタと立ち止まる。私は何が欲しいのだろう。
独身時代は、なぜか時計に入れ込んだ。でも、結婚したら、熱はぱたりと冷め、大事な大事なロレックスも売ってしまった。全然惜しいとは思わなかった。
アクセサリーもほしいと思わない。服も、くつも。
じゃあ、私の欲しいものってなんだろう?

2002.11.20

不調が続く。

あきらの調子が悪い。今度は耳鼻科に行くと、中耳炎を併発しているとのこと。しばらく保育園には行けそうにない。絶望的な気分になる。今月は年末進行で、かなり締め切りが早いうえ、特集が2本。連載もまだあげていない。
いよいよ、ベビーシッターさんをお願いしようと、登録会社に電話をした。
きちんとした対応で、ひとまず安心。明日、説明のために、きてもらうことになった。
いい方に来てもらえることを願う。
ちなみに、今、車は代車のエブリィ。

あきらをなぐさめようと、ドクターイエローのおもちゃを買う。少しは気分がまぎれたかな。

2002.11.19

不調。

あきらが熱。青森の疲れが今出てきたのか、風邪が潜伏していたのか、とにかく熱。病院に連れて行こうとアルトに乗り込むが、エンジンがかからない。
いよいよ、アルトを見限る。

2002.11.18

保育園と車

朝、アルトのエンジンをかけようとすると、またかからない。このタコ野郎!! と毒づくと、あきらにたしなめられた。「かちゃは、アルトにいぢわるだ」と言うのだ。

あきらの保育園までは車で30〜40分かかる。一日の送迎だけで、2時間以上、車を運転することになる。近所の園に転園したいのだが、空きがなかなかでない。あきらを保育園に預けないことには、仕事ができないので、遠くても通うしか術はなく、車はライフラインとなっていた。だってね、バスを乗り継いでいくと、1時間半くらいはかかるのだ。

なのに、この有様。このぽんこつに運命をゆだねているのかと思うと、なんとも頼りない。もし、大事な仕事の朝、エンジンがかからなかったら、どうする? 

はぁ…
来年度は、転園が可能になるかもしれない。でも、あきらはこの保育園にやっと慣れて、楽しく過ごし始めているところ。また、転園させるのはかわいそう、がんばって、あと3年半通おうかなぁ、とも悩む。


2002.11.17

一日休養

朝、ブルートレインを大宮で降り京浜東北線・武蔵野線を乗り継ぎ、北朝霞からタクシーで到着。寝台では、あきらにけちょんけちょんに蹴られまくった。しまいには「かちゃは、(邪魔だから)そこに座っていて」と言われる。「かちゃだって、寝たいもん」といって、無体な要求は跳ね除けたけれど、かなりがっかり。
寝台車ってそんないいもんじゃなかった。それなのに、新幹線よりかなりお高い。よく見えるのは、子ども向けのビデオの中だけなのかも。

一日だらりと過ごした後、夕方、修理が直ったアルトを取りに世田谷へ。帰りに、美吉ストアーに寄り、ビーグル犬のラブに会う。酒屋のおばちゃんは親切で、棒キャンディと販促グッズの黄色いバックをくれた。

2002.11.16

てんこ盛の一日

朝、義父の車で青森へ。親戚の家へ立ち寄った後、ダンナの高校時代の友人一同と集う。子ども3人に、大人8人で、かなりにぎやか。

その後、夕方から車で十和田の先輩宅へ。夕食をご馳走になった後、古牧温泉に入り、ブルートレインに乗り込む。
てんこ盛の一日だった。幸い、あきらは体調を崩すことなく、機嫌よくしていた。

2002.11.15

Winのノートは軽くていいなー

八戸のダンナ実家にて、持参したノートパソコンでメールの読み書き。
Winのノートにしといてよかったなぁ。これがMacだったら、重くてたいへんだ。

日中だらりと過ごし、夕方、近所の大型ショッピングセンターへ。一大娯楽施設と化しているらしい。

2002.11.14

青森は雪

東北新幹線と特急はつかりを乗り継いで、八戸へ。
さすがに疲れた。雪がちらついている。

あきらは、盛岡で、こまちとやまびこの分岐作業を見れたりして楽しかった様子。

2002.11.13

仕事でいっぱいいっぱい

本日は午後から取材。午前中に、あきらの防寒グッズを買いに行く。明日の14日から青森なのだが、向こうは雪らしい。小さい手袋やマフラーなどを選ぶ。

取材ではとても面白いお話を聞けて楽しかった。
徹夜でテープ起こし。
青森から帰ってきたあと、あきらが体調を崩す恐れが多分にあるため、できるうちにやれるだけのことをやってしまおうと思う。いつも、夜、仕事をしていると、あきらが気がついて起きだし、作業中断、ということばかりなのだが、今日は、疲れていたのか、ぐっすりネンネ。こちらも仕事がはかどり助かった。

取材でいつもより保育園のお迎えが遅くなるときは、志木の駅前のお菓子やさんで、車や動物の形のクッキーをお土産に買います。
だった(お父さん)の帰りを待って3人で食べようと、言っていたのだけど、その前に眠ってしまいました。

2002.11.12

今だけだしね。

Y先生の日。あきらが一緒に行きたがるので、「面倒だなぁ〜」と若干感じつつ、保育園を休ませて神楽坂に連れて行く。
あきらがいくら扱いやすい子だとはいえ、やっぱり1人のほうが、何かと都合はいいのだ。これは、かわいい・かわいくない、とかいう話ではない。もちろん、かわいくて、愛しくて、何者にも代えがたいけれど、一人が気楽なこともある。

案の定、午後になると、眠りが足りないあきらくんは、うぇんうぇん泣き出してしまった。しょ〜がないなぁ、と思いつつ、なだめているうちに、車のなかでコクリコクリ。まぁ、こんな日があってもいいかぁ。いつか、離れていっちゃうんだしね。

夜、「伊東家の食卓」を見る。
おすぎ(多分)がゲストに来ていた。私は、いつも、どっちがおすぎで、どっちがピー子か、わかんなくなる。二人は双子なんだよね? でも似ていないよね? 知っている人がいたら、教えてください。

あさってから、青森。明日は取材で、終日、いっぱいいっぱい。お迎えに間に合うか、心配。駅前探検倶楽部の指示どおりに動かないと危険だ! あわただしくなってきた。

2002.11.11

顔の使い分け

保育園の保護者面談があった。親の私が言うのもナンだか、あきらはかなり扱いやすい子だと思う。これまでも問題なく来ていたので、さほど心配することもなく、面談に臨んだ。
やや意外だったのは、保育園での顔と、家での顔が全然違うこと。
家では、甘えん坊で、食事にしても、あーん、と口を開けて「食べさせて」。3歳になるのに、こんなに親に依存していていいのか?!と焦っていたのだが、保育園では、箸で(! これにも驚いた。家ではスプーンしか使わせたことがなかったのに)、1人で食べているとのこと。着がえも、1人でちゃっちゃかし、トイレも、1人でちゃっちゃか済ませているらしい。へぇ〜……家でも、なんでも、やってやって、なのにねぇ。
子どもは、親の知らないところで、どんどん大人になっていたらしい。でも、家ではまだまだ甘えたいのだねぇ。

2002.11.10

気が萎える

またしても気をくじくようなことが。
アルトのエンジンがかからない。同じマンションに住むひとたちに助けれられ、どうにか、やっとかかりはしたものの、おっかないったらない。車は、保育園の送迎用、買い物用と、もはやライフラインなのだ。車に乗る前提で、交通の便の悪い所に引っ越ししちゃったんだから。再び、世田谷のディーラーに持ち込み、代車のエブリィ(今後は業務用のバン)を借りる。新車をしきりに薦められた。
はぁ〜〜〜〜〜っ!!

夜更けまで、カタログを見ながら悩む。あきらは、ディーラーで、販促グッズのミニカーをもらい、喜んでいた。

昼ご飯は、ガーリックチャーハン。晩御飯は、ニラと豚バラ入りの焼きうどん。
炒め物が続いたせいか、あきらの腹具合が悪い。かわいそうなことをしてしまった。

2002.11.09

初めてのラッキョウ

ダンナが出勤日なので、あきらと二人で、光が丘のダイエーに行った。
「おかあさんといっしょ」のビデオを買おうと思っていたのだが、いろいろなスーパーやホームセンターなどを渡り歩いているせいで、混同してしまっていたらしい。キッズ向けビデオが揃っているのは、戸田市美女木のジャスコのほうだった。光が丘のダイエー内を探し回っているうちに、マチガイに気がついた。
ダイエーにはビデオはぜんぜん売っていないので、やむをえず美女木まで向かう。車で約1時間。無事、ビデオを買い、帰宅。そのまま、だらりと家の中で過ごす。

晩御飯には、骨付き鳥肉のカレーを作る。
外向きでは、私はほとんど料理をしない女のように思われているが、実はけっこうマメなほうで、カレーに添えるラッキョウだって、自分で漬け込んだやつなのだ。凝った香辛料や食材を使うよりも、冷蔵庫の中のもので、あれこれ考えて作る「おかあさんのお惣菜」といった類のほうが得意。
ところが、約1年半前に漬けたラッキョウを食べると、グニャリとしているので、ぎょっとする。一度も経験したことない食感。ラッキョウは、梅酒のように、漬け込めば漬け込むほどよいというものではないらしい。初めて知った。


2002.11.08

馴染んだ車が一番いいな〜

アルトの修理が終わったので、受け取りに行く。
馴染んだシートに身を静め、重ステのハンドルを握ると、「ああ、この感じ」と、ほっとする。

途中、昼ご飯を食べていなかったので、激しくおなかが減ってきた。かばんの中に、あきらのペンシルチョコが1本と、チュッパチャプスがあったのだが、子どものおやつを食べてしまうことにかなり抵抗を感じる。

激しく葛藤した末、チョコもアメも食べず、空きっ腹を抱えて、とにかくあきらを迎えにいく。
今日は金曜日。あきらと一緒に、「週末のお楽しみ」コンビニに寄った。カルピスと肉まんを買い、アルトの中でがつがつ食べる。しかし、肉まんは、あきらの手前半分くらい分けてやった。

今週は、あきらの風邪だの、車のトラブルだので、ぜんぜん仕事をしていない。予定していたことの1割もやっていない。焦る。
来週は青森にも行くのに!

2002.11.07

ビビった一日

アルトのエアコンの調子がまた悪くなってきた。このエアコンには、いろいろ因縁があるのだが、まぁ、それはともかく、いつも修理を頼んでいる世田谷のディーラーに行ってみた。アルトを見積もり入院させ、代車にエブリィを借りる。

エブリィは試乗車として用意しているものらしく、ピカピカの新車で、グレードも高い。「車両保険に入っていないので、気をつけてくださいね」と再三念押しされ、かなりビビる。アルトよりも相当大きい。

このディーラーは、4か月前まで住んでいた家の近所なので、おなじみさんがいっぱいいる。行ったついでに、美吉酒店に寄り、8月に生まれているはずの赤ちゃんと、ビーグル犬のラブに会って、それからサービスクーポンで、モンシェールのデニッシュを買おう、それともケーキがいいかな。なぎやんの家に寄って、お茶でも飲みながら世間話をしよう、りんごもおすそ分けしよう――と、いろいろ計画していたのだが、慣れないワゴン車にいっぱいいっぱいで、全然立ち寄れず。新座の家を目指して、ただひたすら環八を走る。

それにしても、最近の車ってすごいなぁ。私がいいなと思ったのは、「4ドアなこと」、「電動ミラーなこと」、「車高が高いこと」、「広いこと」だ、とダンナに言うと、「前半2つは、最近の車では当たり前だ」といわれた。ちなみにアルトは、折りたたみミラーで、窓の開閉も手動なのだ。高速の料金所とかでは忙しい。片手で、ぐるぐる窓を開けつつ、片手でハンドルを握り、車を寄せなきゃいけない。

夜、青森のお義母さんから電話をもらう。親戚筋から、新型マーチを安く入手できることになったから、プレゼントしてくれるという。あまりのタイミングの良さに、びっくりする。聞いていたのか?! と思うくらいだ。気持ちはありがたいが、額が額なので辞退させていただいた。
その青森に来週は帰省する予定。


2002.11.06
18年経って気がついたこと
あきらが風邪気味なので、保育園を休ませて、医者へゆく。私も咳・洟が出て困っていたので、一緒に風邪薬を飲み、午後から昼寝。起きたら、夜になっとった。

夕食に、冷凍野菜を使い野菜スープをつくるが、激しくまずかった。冷凍野菜はダメだ。なにかのWebで、「とても重宝する」と読んだので、ためしに買ってみたが、ニンジンのダメダメな部分(生臭いというんでしょうか)が強調されるだけ。悔しかったので、やっきになって鍋の中のニンジンを拾い出し食べる。ほとんど噛まずにお茶で流し込み、途中で吐きそうになりつつ10数個食べたところで、気持ちがわるくなって、また布団に逆戻りした。あきらが口直しにチョコレートを分けてくれたが、いつまでも胃の中がざわざわしていた。

なにげなくチャンネルを回していると、テレビ東京「女と愛とミステリー」に当たった。久しぶりに伊藤麻衣子をみて、ちょっとびっくりした。「不良少女とよばれて」は伊藤麻衣子だったかな。たしか、伊藤かずえも登場していたはずだが、そうか、W伊藤ドラマだったのか、と今にして気がつく。もう、かれこれ18年前の話。

2002.11.05

アルトを洗車

週の初め。あきらを保育園に預け、午前中仕事。連載をデザインインして、イラストレーターのM子さんにイラストのプロットを投げ、一段落。

あきらが、「アルトが汚れている。かわいそうだ」と非難するので、洗車しに行く。といっても、ガソリンスタンドだけど。水垢も落としてもらった。サービスとはお金で買うものなのだ。

その足で、あきらを迎えにいく。あきらを迎えにいくときは、いつもなんだかうれしい。
早く会いたいな〜と思う。

夜、「伊藤家の食卓」を見る。
伊東四郎は、運動神経がいい。

2002.11.04

ハライタで動けず

親がインドアなせいか、あきらもインドア派。でも、この日は、近所の公園に行きたいというので、ダンナといっしょに付き合う。
私は、外遊びとか苦手。砂場もダメ。あきらが保育園に通いだすまでは努めて公園に行くようにしていたが、けっこうたいへんだったような記憶がある。

公園で遊んでいたら、お昼ご飯が遅くなってしまった。激ベリのところに、がっついたら、おなかが痛くなった。そのまま動くに動けず、家の中でだらりと過ごす。

2002.11.03

チンチン電車に乗る

最近、われわれ夫婦は、CARNATIONというバンドの曲にのめりこんでいて、車を運転しているときは、ほぼ100%CARNATIONを聴きながら、絶叫している。♪リアァルマーアーン とか ♪甘いひぃ〜 ♪バイバイバァ〜イ とか、もう狭い車中は大騒ぎになるのだが、あきらは、じっと前を向いたまま黙っている。彼は親に似ずクールだ。

その彼が熱くなるのが、乗り物のこと。今日は、ここしばらくにしては珍しくあたたかかったので、早稲田からチンチン電車に乗ろうということになった。というのも、最近、『はしれちんちんでんしゃ』(小峰書店)という絵本を図書館から借りてきて、寝る前によく眺めているから。

早稲田までは車で行き(例によって、CARNATIONで大騒ぎ)、駐車場に止めて、都電荒川線に乗り込んだ。終点まで、約1時間弱。あきらくんは、少しとまどいつつ、嬉しそう。そして三ノ輪では、恒例のスーパーめぐり。今日は、ダンナの好きなイトーヨーカドーが駅前にあったので、屋上でゴーカードに乗った。遊具のわきにたっている置物のイヌが、ラリってりるみたいに目の周りを赤くしていたのが印象的である。なんで?? 製作者の意図がひたすら疑問。

夕刻、再び早稲田に戻り、新宿でCARNATIONの新譜をさがしまわるが見つからず。


2002.11.02

カッコよさについて

夜、ダンナとあきらの3人で、新大久保のR's アートコートにY先生のセッションを聴きに行く。あきらはジャズのセッションなんかガマンできないかなぁと心配していたが、けっこうがんばってくれて、2部の4曲目まで聴くことができた。その後、あきらはY先生の奥様やお嬢さんたちに遊んでもらって、ごきげん。ダンナは生の演奏にかなり興奮。

Y先生は、ニットのチョッキにコール天(ああ、コーデュロイっていうんですかね)のズボンといういでたちで、リビングからそのままステージに直行した、という感じでしたが、とてもかっこよかった。人のかっこよさ、というのは、身なりではないんだなーといつも思う。身なりに無頓着な自分を肯定するわけではないのだが。

2002.11.01

寒い寒い冬の始まり

寒い〜寒すぎる。まだ11月だというのに。
梅エキスの季節になってきた。
梅エキスは、去年、スパスパ人間学で「冷え性」によい、というので飲み始めたのだが、たしかに、効く…….ような気がした。
でも、いかんせん、好んで飲むほどおいしくはないので、必要がなければ飲まないで済ませたい、としまったきり。一夏越したけど、まさか腐ってはいないだろうな。健康食品は安くないのだ。

そして、今日は、幼稚園の入園願書受け付け。あきらが赤ちゃん時代に親しくしていたお友だちは、幼稚園組が多いので、この日が勝負のようだ。早々に合否がわかる園もあるらしい。大久保なぎちゃんのママから、「受かったよー」の連絡もらう。よかったねー。お疲れ様。

夜11時をまわってから、「お酒が飲みたいねぇ」という話になり、ダンナとあきらの3人、車でコンビニに行く。そのまま帰るはずが、あきらの提案で、夜のだらドラへ突入。
暗闇のなか、マンホールの穴から、ぼうっと白い湯気があがっている。みんなお風呂を使っているころなのかな。環八に出て、南下。途中、散水車を見つけて、後をつける。車載品目に、「水」と書いてあったので、そりゃあ、そうだなぁ、となんか笑えた。夜のだらドラは、普段目にしないことをたくせん見られて、たのしい。驚くことに、12時をまわっても、けっこう、普通のおばさんやらおじさんやらが、出歩いている。私なんか、平日7時以降に外を出歩くことって稀。夜、外出していると、特別な感じがするもんだけど。1時を回り、帰宅。缶チューハイはすっかりぬるくなってしまった。


10月のしょうこを読む